ヒストリカルデータをインストールするには下記手順をお試しください。
ご質問などございましたらお気軽に[email protected]までお問合せ下さい。
ファイル内の履歴データは次のように表すことができます (スペースの代わりに他の区切り文字を使用できます)。
・YYYY.MM.DD HH:MM O H L C V
・YYYY-MM-DD HH:MM O H L C V
・YYYY/MM/DD HH:MM O H L C V
・DD.MM.YYYY HH:MM O H L C V
・DD-MM-YYYY HH:MM O H L C V
・DD/MM/YYYY HH:MM O H L C V
まず、「ヒストリーセンター」ウィンドウの左側で、インポートを実行するシンボルと時間枠を選択する必要があります。 次に、「インポート」を押してインポートパラメータを設定する必要があります。
・Separator — インポートするファイルのデータ区切り文字として,(カンマ)、;(セミコロン)、スペース、またはタブ文字として使用します。
・Skip columns — インポート時に列をスキップします。 これは、インポートされたファイルに必要以上のデータ型が含まれている場合に役立ちます。
・Skip lines — インポート時に行をスキップします。
・Time shift — データを数時間ずらします。
・Selected only — 選択したデータのみをインポートします。 データは「Ctrl」と「Shift」を使用して行単位で選択します。
ヒストリーデータをインポートした後、それらのデータを使用してチャートを表示したり、エキスパートアドバイザーをテストが可能です。
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